Paul Smith(ポールスミス)

By | 2018年2月26日

イタリアのファッションブランド

ポールスミスはイタリアのファッションブランドであり、ファッションに興味のある方なら知らない人はいないでしょう。
その原点は、1970年にノッティンガムに自分のショップをオープンし、当初はセレクトアイテムばかりを扱っていました。
次第に自分が手がけるアイテムもラインナップに加えるようになり、ロゴ入りのシャツやネクタイが好評となり、名前が広がっていきます。
1976年にはパリコレに参加し、これを機にポールスミスの名が一気に広がります。

そしていまやファッションブランドとしてシャツやネクタイの他に、スーツなども手がけており、さらには財布やハンカチ、バッグなどと幅広く手がけるようになっています。
中でもファッションブランドでありながらメンズ財布が人気であり、ロゴが格好良く、ストライプ柄がさりげなく使われており、オシャレに仕上がっています。
腕時計などにも、ポールスミスらしいデザインが施されており、高品質ながらも、そこまで値段は高くはありません。
またスーツも人気があり、安くて10万円ほどと、ブランド品にしては低価格です。

デザインは万人受けすると彼自身言っている通りオーソドックスであり、服は着こなしやすいです。
8ボタンのポロシャツや花柄プリントのストライプ柄のシャツも特徴があります。
35カ国以上で販売が行なわれており、日本では特に人気があり、20代・30代のファンが多く、国内では200以上のショップを展開しています。
日本で販売されているアイテムは、国内で生産されており、海外販売品とはラインが異なります。

ひねりのきいたクラシック

ポールスミスのデザインを表すときに良く言われるのが、ねりのきいたクラシックです。
海外では高級ブランドとの位置づけですが、日本では若者向けの海外よりもリーズナブルな価格帯のアイテムが多いです。
正統派を思わせるイギリスらしいデザインに、独自の味わいを織り込み、誰にでも愛されるようなオーソドックスなデザインに仕上げています。
ただパリコレのトレンドを取り入れており、アイテムによってはビジネスでは使いにくいです。

どのようなアイテムも高品質を第一としており、そこに伝統的なブリティッシュスタイルを加えます。
そのようなクラシックなスタイルの中で、如何にしてポールスミスらしく仕上げるかというのが腕の見せ所です。
高品質ながらも遊び心を加えており、世界中で評判が高く、人気のあるブランドです。

ただ国内や海外などいくつものラインがあり、その中で高級ラインと位置づけているのがポールスミスコレクションです。
最高峰の素材と職人技で洗練された雰囲気に仕上げ、ハイクオリティーであり新鮮な雰囲気になっています。