H&M(エイチアンドエム)

By | 2017年8月30日

スウェーデンのアパレルブランド

H&Mはスウェーデンのアパレルブランドであり、低価格でファッション性の高い服を扱います。
Hennes&Mauritzという名前であり、ここから頭文字をとってH&Mちなっています。
1947年にスウェーデンに設立し、その後全世界に広がっていき、35カ国約2000の店舗まで展開しています。
世界各国で人気のファッションブランドとなり、2007年頃からアジアに展開し、日本には2008年9月に東京の銀座に1号店を出店します。
日本初出店と言うことであり、オープン当日には5,000人ものお客が行列を作り、入場制限もされるほど賑わいます。

主力製品は手頃な価格の衣料品となり、有名デザイナーによるラインナップや、マドンナなどとのコラボレーション商品を発表したこともあり、話題性は多いブランドです。
ちなみにキッズ向けアパレル商品を展開したり、また化粧品も手がけています。
婦人服ではコートやワンピース、ブラウス、ボトムスなどを取り扱い、紳士服ではジャケットやパーカー、セーター、シャツ・パンツなどを取り扱います。

低価格の製品を主力としているブランドなので、日本に進出すると、同じ価格帯のユニクロやザラは対抗商品を出して拡大を図るなど、対応に追われました。
横浜のランドマークプラザに出展を機に、初めて子供服を扱い、その後京都に日本最大面積の大型展を出展します。
子供服を扱っているランドマークプラザでは、毎日子供連れで賑わっています。

H&Mの特徴

まずは世界的に展開する中で、コラボレーション商品の展開を行ない、話題を作るという手法を良く取り入れるブランドです。
マドンナの他に、カイリー・ミノーグなどともコラボし、日本の渋谷に店舗を出したときは、コム・デ・ギャルソンとコラボした商品を発売しました。

高品質で低価格にもかかわらず、その年や季節のトレンドを取り入れ、シンプルなアイテムでも、クオリティの高いデザインとなります。
全身をH&Mで揃えたとしても、トータルで1万円以内に納めることも出来、あまりお金をかけずに服を揃えたいという人にも人気があります。
やはり販売商品が低価格であるということが、このブランドの大きな人気の理由となります。

H&Mでファッションをデザインするデザイナーは100名ほどおり、年10回ほど世界旅行を行ない、旅先で受けたインスピレーションを元に、次々と新しいデザインを行ない、このようにすることで、次々と新製品を生み出しています。
このような手法を使っているのは、ファッションブランドの中でもH&Mだけでしょう。
日本では、京都に進出後は、九州や北海道、最近になり四国に展開し、これにより全国に広がり展開を行なっています。